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2016-03-17

Ten Nights of Dreams by NATSUME Soseki – The Second Night


第二夜

こんな夢を見た。  
和尚の室を退がって、廊下伝いに自分の部屋へ帰ると行灯がぼんやり点っている。片膝を座蒲団の上に突いて、灯心をかき立てたとき、花のような丁子がぱたりと朱塗の台に落ちた。同時に部屋がぱっと明かるくなった。……

3 件のコメント:

  1. こんばんは。まあです。
    本当に美しいです。
    私の感覚ではkasumiさんの朗読と
    『夢十夜』との相性は最高です。

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  2. 今晩は。どうもありがとうございます。十夜、完読したいと思います。よろしくお願いします。

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  3. 楽しみです!
    歴史的な名朗読になると思います。

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